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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-06-03 第24回国会 参議院 逓信委員会 第19号

郵政省といたしましては、目下右基本方針に基き、全国的な観点から鋭意周波数の全国的な具体的割当計画につきまして成案を急いでおり、これができ上り次第それについて一般の御意見を伺って、最終的にきめたいと考えているところでありまして、御要望の次第につきましては、十分考慮いたしたいと存じます。

上林山榮吉

1956-05-31 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

郵政省といたしましては目下右基本方針に基き、全国的な観点から鋭意周波数の全国的な具体的割当計画につきまして成案を急いでおり、これができ上り次第、それについて一般の御意見も伺って最終的にきめたいと考えているところでありまして、御要望の次第につきましては、十分考慮いたしたいと存じますが、各地域についての具体的割当は右のような次第で、現在まだお答えできる段階にないことを御了承いただきたいと存じます。     

上林山榮吉

1956-05-31 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第23号

郵政省といたしましては、目下右基本方針に基き全国的な観点から、鋭意周波数の全国的な具体的割当計画につきまして成案を急いでおり、これができ上り次第、それについて一般の御意見を伺って最終的にきめたいと考えているところでございまして、御要望の次第につきましては十分考慮いたしたいと存じますが、各地域についての具体的割当は右のような次第で、現在まだお答えできる段階にないことを御了承いただきたいと存じます。

上林山榮吉

1956-05-30 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第22号

郵政省といたしましては、目下右基本方針に基き、全国的な観点から、鋭意周波数の全国的な具体的割当計画につきまして成案を急いでおり、これができ上り次第、それについて一般の御意見も伺って、最終内にきめたいと考えているところでありまして、御要望の次第につきましては、十分考慮いたしたいと存じますが、各地域についての具体的割当は、右のような次第で、現在まだお答えできる段階にないことを、御了承いただきたいと存じます

上林山榮吉

1956-05-29 第24回国会 参議院 逓信委員会 第18号

郵政省  といたしましては、目下右基本方針に基き、全国的な観点から鋭意周波数の全国的な具体的な割当計画につきまして、成案を急いでおり、これができ上り次第、それについて一般の御意見も伺って、最終的にきめたいと考えておるところでありまして、御要望の次第につきましては、十分考慮いたしたいと存じますが、各地域についての具体的割当は、右のような次第で、現在まだすぐお答えできる段階にないことを御了承いただきたいと

上林山榮吉

1956-04-12 第24回国会 参議院 逓信委員会 第14号

郵政省といたしましては、目下右基本方針に基き全国的な観点から、鋭意周波数の全国的な具体的割当計画につきまして成案を急いでおり、これができ上り次第それについて一般の御意見も伺って最終的にきめたいと考えているところでありまして、御要望の次第につきましては、十分考慮いたしたいと存じますが、各地域についての具体的割当は右のような次第で現在まだお答えできる段階にないことを御了承いただきたいと存じます。  

上林山榮吉

1955-03-31 第22回国会 参議院 法務委員会 第2号

目下右基本方針にのっとりまして、法務省が中心となって売春等防止及び処分に関する法律案要綱完成に努めておるのであります。すでに第一次案の脱稿を終えまして、逐条的に再検討を重ねております。他方また労働、厚生両省において売春婦転落防止案要綱の作成を急いでおりますが、これまた一応の成案をみまして、本年早々数回にわたり関係各省間においてこれら要綱案の細部について打合せを行っております。  

花村四郎

1952-07-29 第13回国会 参議院 懲罰委員会 第6号

一、理由、本委員会目下右の件に関し審査を進めているが、この審査はその性質上慎重なる審議を必要とし、到底本会期中に終了せしめることは困難であるので、閉会中もなお継続して審査を行いたい。   右本委員会決議を経て、参議院規則第五十三条により要求する。   昭和二十七年七月二十九日      懲罰委員長 一松 政二    参議院議長佐藤尚武殿  こういう案でございます。

一松政二

1951-08-18 第11回国会 参議院 外務委員会 第3号

一、理由 本委員会目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象が広汎に亘り、且つその内容の重大なるに鑑み、慎重なる調査を必要とする。のみならず、その性質相当期間を要し、且つこれを中絶することは調査上多くの不利不便を招来するので、閉会中も継続して調査を行いたい。右本委員会決議を経て本院規則第五十三条により要求する。   昭和二十六年八月十八日      外務委員長 大隈 信幸

大隈信幸

1951-08-17 第11回国会 参議院 建設委員会 第1号

継続調査要求書 一、調査事件 河川、道路、都市及び建築等各種事業並びに国土その他諸計画に関する調査 一、理  由 本委員会目下右に関する調査を進めているが、本調査はその対象広汎多岐にわたるので、閉会中においても継続して調査を行いたい。  こういう継続調査要求にいたしたいと思いますが、これに対して御異議ありませんか。    〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕

赤木正雄

1951-08-17 第11回国会 参議院 郵政委員会 第1号

継続調査要求書 一、調査事件 郵政事業運営実情に 関する調査 一、理  由 本委員会目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象が極めて広汎に亙つている。即ち郵便料金制の改定、貯金保険奨励機構の実状及び募集実績特定局制度改善郵政職員給与制度改善等調査し、今後における郵政事業経営改善に資する必要があるので閉会中も引続いて調査を行いたい。

生田武夫

1951-06-02 第10回国会 参議院 内閣委員会 第34号

一、調査事件 行政機構整備に関する調査  一、理由 本委員会目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象広範多岐に亘り、相当期間を必要とするのみならず、これを中断することは調査上不利不便を招来するので、閉会の場合においても継続して調査を行いたい。右本委員会決議を以て参議院規則  第五十三条により要求する。   

河井彌八

1951-05-28 第10回国会 参議院 水産委員会 第26号

継続調査要求書  一、調査事件 水産物増産対策に関する調査  一、理由 本委員会目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象広汎多岐に亘り、且つその内容の重大なるに鑑み愼重なる調査を必要とする。のみならずその性質相当期間を要し、これを中絶することは調査上多くの不利不便を招来するので閉会の場合においても継続して調査を行いたい。  

木下辰雄

1951-05-25 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号

継続調査要求書  一、調査事件 電力問題に関する調査  一、理  由 本委員会は、目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象広汎多岐にわたり電気料金及び電源開発等の問題は中断することのできない状態にあるので閉会中も継続して調査を行いたい。   右本委員会決議を経て、参議院規則第五十三条により、閉会の場合において、なお右の審査を継続することを要求する。   

西田隆男

1950-07-27 第8回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

継続調査要求書  一、調査事件租税行政に関する調査  一、理由 本委員会目下右に関する調査を進めているが、この調査はその対象が広汎に亘り、相当期間を必要とするのみならず、これを中断することは、調査上不利不便を来すので、閉会の場合においても継続して調査を行いたい。右本委員会決議を経て、参議院規則第五十三條により閉会の場合において、尚右の調査を継続することを要求する。   

小串清一

1950-04-29 第7回国会 参議院 水産委員会 第17号

その理由は、本委員会目下右に関する調査を進めているが、この調査はわが国の食糧問題を解決し、ひいては民生安定に多大の寄与をなすものと思料して、漁業関係における資材、金融、税制及び漁区等の問題について鋭意解決に努力を尽して来たのであるが、未だ結論を得るに至らないので閉会の場合においても継続して調査を行いたい。  

木下辰雄

1949-09-13 第5回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

における無線及びラジオ放送に関する法律は、大正四年に制定せられました無線電信法でありまして、現下の発達した無線業務を規律する法律としては、はなはだ不備であると考えられますので、一九四七年アトランチツク・シテイにおきまして締結せられました新國際電氣通信條約、及び新憲法の要求にも合致する電波法を制定し、またラジオ放送に関しては、新たに放送法を制定して、わが國の放送の健全な発達をはかる必要を認めまして、目下右両案

小澤佐重喜

1949-05-31 第5回国会 参議院 議院運営委員会 第42号

継続審査要求書  一 審査事件 議員金子洋文君、中西功君、板野勝次君、カニエ邦彦懲罰事犯の件  一 理由 本委員会は、目下右の件に関し、審査を進めているが、この審査は、その性質愼重なる審議を必要とし、到底本日中に終了せしめることは困難であるので、閉会中もなお継続して審査を行いたい。    右本委員会決議を経て、参議院規則第五十三條により要求する。    

河野義克

1949-05-31 第5回国会 参議院 懲罰委員会 第7号

継続審査要求書  一、審査事件 議員金子洋文君、中西功君、板野勝次君、カニエ邦彦懲罰事犯の件  一、理由 本委員会は、目下右の件に関し、審査を進めているが、この審査は、その性質愼重なる審議を必要とし、到底本日中に終了せしめることは、困難であるので閉会中もなお、継続して審査を行いたい。   右本委員会決議を経て、参議院規則第五十三條により要求する。   

太田敏兄

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